住所の書き方
国内・国際・相手国フォームで、住所を正確に書く。
国内の配送先、国際送付、海外サービスのフォームでは、住所の中身を変えずに項目へ分けます。英語圏でも国内形式と国際形式を分け、すべての国・地域で元の表記と利用先の欄を照合します。
郵便番号から地域候補を確認できる国・地域
日本と69の国・地域では、郵便番号から地域・市区町村の候補を確認できます。候補は入力を助けるためのもので、通り名・番地・建物・部屋番号を自動で確定したり補ったりしません。
- 70
- 郵便番号起点の地域候補対応
- 69
- 地域・市区町村までの候補表示
- 日本
- 都道府県・市区町村・町域
国内配送用に、その国・地域の形式で書く
最初に住所がある国・地域を選び、現地の配送用フォームの順番で入力します。米国、英国、オーストラリアなど英語圏でも、国内配送では通常、本文の最後に国名を重ねて書かず、国・地域の選択欄で指定します。
- 住所がある国・地域を先に選び、その国の現地フォームを開く。
- 受取人名、番地・通り、建物・部屋番号、地域名、郵便番号を、国内の郵便物に使う表記で保つ。
- 英語圏でも都市名・州や地域名・郵便番号の順番は国ごとの国内形式に合わせる。
- 国・地域の選択欄がある国内フォームでは、国名を住所本文へ重ねない。
英国国内で使う英語住所の例
国内配送の例では、英国名を最後の行へ追加していません。国・地域はフォームの選択欄または配送先の設定で指定します。
国内フォームの項目例
フォームのラベルだけを利用先に合わせ、住所本文・固有名詞・郵便番号は原文のまま保ちます。
国際送付用に、国別の英語表記を作る
国境を越える送付では、住所がある国・地域の国内形式を土台にし、国名を郵便・配送サービスが認める英語表記で最後に追加します。英語圏の住所も同じで、国内の行を英語へ直し直すのではなく、国名を加えた国際形式として扱います。
- 番地、通り、建物、部屋番号、都市名、郵便番号は、その国・地域の国内形式を保つ。
- 英字表記が必要な国・地域では、機械翻訳ではなく郵便事業者または利用先が認める翻字・国際表記を使う。
- 国名は配送サービスが指定する英語表記で最終行に置く。
- 郵便番号、部屋番号、固有名詞を英語の意味に置き換えたり、推測で補ったりしない。
英国住所を国際送付で使う例
英語圏の住所でも、国内形式と国際形式は別です。国際送付では、正しい国名を最終行に追加します。
英語(国際)フォームの項目例
英語は国際フォームのラベルに使います。住所の構成要素は、住所がある国・地域の表記を基準に保ちます。
別の国・地域のフォームへ、意味を変えずに移す
海外の購入・予約・配送サービスでは、フォームのラベルや順番が住所の国・地域と異なることがあります。ラベルは相手フォームに合わせますが、住所の要素は住所がある国・地域のものを使い、元の表記と国際表記を別に見比べます。
- フォームの Country / Region には、住所が実際にある国・地域を選ぶ。
- 相手の Address line、City、State / region、Postal code に、住所の要素を対応させて入力する。
- 元の国内表記と国際表記を保存・確認用に分け、片方で他方を上書きしない。
- 相手フォームが必要としない行政区や英訳名を、候補だけで新たに追加しない。
フランスの住所を別の国の英語フォームへ移す例
入力先が英語フォームでも、フランス住所の通り名や郵便番号を英訳しません。相手の欄へ分けるだけです。
相手フォームへの対応例
多国籍間では、入力先のラベルと住所の表記を混同しないことが重要です。配送サービスの明示的な案内がある場合はそちらを優先します。
翻訳しない・推測で補わないもの
- 郵便番号、建物番号、部屋番号、私書箱番号
- 人名、通り名、建物名、事業所名などの固有名詞
- 住所に含まれる記号、ハイフン、英数字の並び
- 不明な行政区や州名。候補があるだけでは確定しない
保存・送信前の短い確認
国・地域、受取人名、郵便番号、番地、建物・部屋番号を、元の郵便物または公開元の公式案内と見比べます。Veygritの候補や翻訳プレビューは確認を助けるもので、住所を自動確定するものではありません。